スポンサーサイト

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

絵本を読んでみませんか?

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 09.2008 読み聞かせ 0 comments 0 trackback
久しぶりに小学校への絵本の読み聞かせのボランティアに行って来ました。

私が出向いている小学校は、

朝の授業が始まる前に、月に一度ほど15分ほど絵本の読み聞かせの時間を設けてあります。

読み聞かせをしているのは、保護者の方や、私のような地域ボランティアのメンバーが、

全学級それぞれに一斉に出向きます。

クラスの子どもたちも、楽しみにしていてくれるらしく、

読み聞かせを始めると、

スーッっと集中していく様子を感じます。

絵本を誰かに読んで貰う・・・・というのは、

すごく幸せなことじゃないかな~と思うのです。

私も子どもの頃、絵本を読んでもらうのが大好きでした。

同じ絵本を何度も何度も読んでもらいました。

読み終わりが近くなると、

どうやってまた読んで貰おう・・・・か、

などと考えていました。

多分、絵本を読んでもらっている時間が、

自分だけに向けられた時間だと

思っていたのだと思います。

大人になっても、絵本は大事だと

このごろ強く思います。

キラキラした表現に出会ったり、

ピュアなことばにどっきりしたり、

雑多なことにまみれてる大人の方が

絵本の力が必要かもしれません。









スポンサーサイト

アロマテラピーな絵本

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 21.2008 読み聞かせ 0 comments 0 trackback
本日、読み聞かせのボランティアに行って参りました。
今回は4年生の教室です。

4年生には、物足りないかもしれないと思いつつも
セレクトしたのは、『3びきのかわいいオオカミ』

もちろん、『3びきのこぶた』の超・パロディー~
3びきのかわいいおおかみは、お母さんおおかみかから家を建てるように、
また、悪い大ブタには気をつけるように言われます。

3びきが最初に建てたのは「レンガの家」
『3びきのこぶた』では、最後に建てた丈夫なお家ですよね?
それを、悪い大ブタは、フーッと吹いてみたものの壊れないので
ハンマーで壊しちゃいます。

次に建てたのは、「セメントの家」。でも悪い大ブタは
フーッと吹いてみたものの壊れないので
電気ドリルで壊しちゃいます。

次に建てた「鉄筋コンクリートのお家」は、何とダイナマイトで
ドッカーンと壊してしまいます。

この、破壊のあたりは・・・男の子には大うけでした。
そして、「次はどうなるの????」と
大人でも思います。

そこで、3びきのおおかみは、はたと考えます。
「これまでのお家を建てる考え方が間違っていたのではないか」と。

意外な展開へと進んでいきます。

3匹は、お花のお家を建てることにしました。
さくらやひまわりで屋根をつくり
ひなぎくのカーペット
そよかぜが吹いただけでそよそよと揺れるお家。

そこへ、悪い大ブタがやってきました。

お家を壊そうとフーッと息を吹きかけるために
大きく息を吸い込んだ途端、
ふわ~っとお花の香りを吸い込みました。

もう一度、もう一度・・・
悪い大ブタは、お花の香りを嗅ぎたくて
何度も、何度も吸い込みました。

すると・・・・・
良い気分になって、
「なんて俺は悪い大ブタだったんだろう」と深く反省して、
良い大ブタになりました!

そして、4匹は仲良く暮らしました  とさ。 おしまい・・・

というお話なのですが、
なんとアロマテラピーな絵本なのでしょう。

とっても、自然回帰しているところが
今の時代にぴったりと思ってしまいました。

絵本でアロマテラピーの良さを実感した一冊でした。
子どもたちはどんな風に感じたかな?








ぞうって、こまっちゃう

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 21.2009 読み聞かせ 1 comments 0 trackback

月に一度の読み聞かせボランティアへ行って参りました。

今日は、2年生の教室へ・・・。

にぎやかだった教室が
読みかせの時間がはじまると
すーっとお話の世界へ子どもたちは
吸い込まれます。

子どもたちにとっても楽しみな時間なんでしょうね。
私たち読み手もとても楽しみにしています。

本日は2冊、
図書館司書の友人からセレクトしていただいた1冊
「ぞうって、こまっちゃう」
それから、
配色がきれいな絵本
「きょうりゅう きょうりゅう」

絵本1
どちらも、楽しそうに聞いてくれました。
笑い声も聞こえてきました。

お話の世界で、自由にイマジネーションを羽ばたかせているのでしょうね。
子どもたちのケラケラと明るく笑う声に
喜びを感じました。

さあ、来月は4年生の教室へ行きます。
どんな本にしようかな??

私も絵本との出会いが新鮮です。


2月の絵本

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 18.2009 読み聞かせ 0 comments 0 trackback
200902181102000.jpg


朝、小学校へ読み聞かせのボランティアへ行ってきました。
今日は、4年生のお教室です。
月に一度のボランティアですが、私にとっても大事な時間になりました。

本日セレクトしたのは、『ストライプ~たいへんしまもようになっちゃった~』。

主人公は、学校で友達に何と思われるかばかりを気にしているの女の子。
ある日突然カラダにしま模様になってしまいました。あ~ら、たいへん!!
お母さんは悲鳴をあげます。医者や科学者や環境セラピストまで、
しま模様を元にもどそうと治療にやってきますが、ますますひどくなるばかり・・・。
そこへいちごのようにかわいいおばあさんがやってきます。
おばあさんがどうやって女の子を元に戻したのでしょう???

現代的なお話とポップな挿絵が楽しい『ストライプ~たいへんしまもようになっちゃった~』。
だけど、人の目ばかりを気にしている女の子の成長がほほえましく、
「自分らしく」とは?を考えさせられ、
ドキッとさせられる一冊でした。

イギリス児童文学・いま・むかし

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 24.2009 読み聞かせ 0 comments 0 trackback
昨日行われた、小郡市図書館読書ボランティア講座は、講師に大阪の梅花女子大学名誉教授の三宅興子先生を迎えて「イギリス児童文学・いま・むかし」と題した講演でした。

「読書とは考える人を育てる」のでは・・・というお話にはじまり、イギリス児童文学の歴史、現代の子どもの本の特徴などをお話いただきました。

「ふしぎの国のアリス」「ピーターラビットのおはなし」「ピーターパンとウエンディ」など、誰もが知っているお話は、100年という時間のふるいにかけられたものばかり。

これらの作品の特徴的なのは、作者が特定の身近な子どもにプレゼントした物語りということだそうです。
 
そういえば、そうですね。

「ふしぎの国のアリス」の作者、ルイス・キャロルと少女アリスの関係。「ピーターラビットのおはなし」は、ポターが友人の息子に宛てた絵手紙が原型なっているそうですし、「ピーターパンとウエンディ」は、ジョニー・デップ主演の映画『ネバーランド』でも描かれていたように、劇作家のバリーと少年との交流から生まれた作品ですよね。(とってもよい映画で泣けました)

作家と作品と子どもとの関係があってからこそ生まれた作品は、決してポピュラーに平均的におもしろいわけではないのに、100年という時間を通り抜け、私たちに深く心にるというのは、味わい深さや面白みがたっぷりとあるのですね。

三宅興子先生は、それらの作品を読むときに、「自分の中でどう取り入れられているのか」や、「100年のこった面白さのコツをなぜ?」と考えながら再読してみてはどうかと提案なさってました。

大人がどっきりする絵本

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 11.2009 読み聞かせ 2 comments 0 trackback
絵本0301

今年度最後の読み聞かせ。本日は5年生の教室へ。来月には6年生になる子どもたち。上級生になる貫禄があります。物語りがはじまると・・・・ひきこまれていくようです。物語りの魔法の力には、毎回驚きます。

さて、今回のおはなしは『きつきつぎゅうぎゅう』ほるぷ出版。イギリスの作家さんです。

1人暮らしのおばあさんは、お家がせまいと物知りおじいさんに「お知恵をかしてください」とお願いします。物知りおじいさんは、「めんどりを家にいれてごらん」「やぎを家にいれてごらん」とおばあさんに伝えます。
絵本0302

とうとうお家の中は、おばあさんとめんどり、やぎ、ぶた、牛のきつきつぎゅうぎゅうになってしまいます。ますますお家がせまくなったと悲鳴をあげるおばあさんに、物知りおじいさんは「みんな そとに だしてごらん」と・・・。
絵本0303

「さいしょのさいしょにもどっちゃう」とおばあさんは首をかしげますが、言われたとおりみんなを外にだすと、とても広いお家になりました。「もう、お家がせまいなんて文句はいいませんよ。こんなに広いんですもの うきうきるるるん♪」 とおばあさんは喜びます。

ねっ。なんだかどっきりしませんか?

この絵本を始めて読んだとき、禅語の「知足」(ちそく)を思い出しました。「足るを知る」とは、足る事を知る人は不平不満が無く、心豊かであることが出来るということ・・・。
まさに、ははぁ~と、ひれ伏したい言葉です。今、在ることの幸せを、時々忘れがちになりますもの。

きっと、絵本のおばあさんも、これからは、豊かなくらしにうきうきるるるん♪なんでしょうね。







りりしい物語り

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 15.2009 読み聞かせ 0 comments 0 trackback
トラ絵本1

新学期になってはじめての読み聞かせでした。今日は、5年生の教室へ。なんだかまだぎこちないようなフレッシュな空気が漂っていました。

今回セレクトしたのは『ウェイン王子とトラ』チェン・ジャン・ホン作(徳間書店)。
中国に残る伝説をモチーフに描かれた物語りです。

昔、猟師に子どもを殺された母トラは人間を憎み夜毎村を襲っていました。困りはてた王様は、息子である幼いウェン王子を森に住むトラに差し出すことにしました。母トラは王子を襲うどころか、まるで子どものように大切に育てます。時はながれ、王子は立派な少年に育ちました。母トラは王子に、トラとして学ぶべきことをしっかり教え込みました。
だが、お城に残された王様とお后さまは王子が生きているのか心配でたまらず、とうとう王様は息子をトラから取り戻すため森へ兵を出します。
王子は・・・、トラは・・・どうなったのでしょう?

とら絵本2

この絵本は登場する人や動物の心の痛みがとてもよくわかる一冊でした。
母トラの憎しみや愛情、ウェン王子の葛藤、父親としての王様や母親としてのお后さまの痛が身近に感じられました。子どもたちも必死に絵本に見入っているようでした。ウェン王子の恐れを知らぬりりしさと賢さに惹きつけられたようです。

パリ在住の画家でもある、チェン・ジャン・ホンが描く挿絵は、迫力もあり、墨絵のような気高さもあるりりしい一冊でした。

いじわる・・・嫌い!

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 21.2009 読み聞かせ 2 comments 0 trackback
ブッチー

今月の読み聞かせは3年生の教室へ。

読み聞かせが始まる前に廊下で待っていると、
「先生~読み聞かせの人がきたよ」って
かわいい声が教室から聞こえてきました。

1人づつ廊下を覗き見する子どもたち・・・カワイイですね♪

さてさて、「いじわるブッチー」(徳間書店)という絵本。。

見るからに意地悪そうなブッチー。

その装いは?
ピンクのリボンの帽子に、おしゃまなブーツ。
手にはクラッチバッグ!!

ブッチーという名前も、破壊的な発音ですよね。



主人公のあたしのママとブッチーのママは仲良し。
ブッチーのママは、しょっちゅう家へ遊びにやってくる。
そして、ブッチーもかならずくっついてくる。

ブッチーは、「きょうりゅう ブッチーザウルスだ!」って大声で叫ぶし、
いじわるだから、あたしはいっしょに遊びたくないの。

でも、ママは「いろんな人と友達にならなきゃだめよ」っていうの。

ある日、ブッチーがあたしの家に泊まることに・・・。
あたしは、知恵をしぼってブッチーを追い出すことを考えた。

この辺りは、「どうやるの?」って、子どもたちは見入ってましたよ。

意地悪なブッチーをウイットで吹き飛ばしちゃうあたしのトンチには、
大人の私も読んでいてスカッとしました。

時には、意味のない物語もよいですね。
「いじわるブッチー」は子どもたちに人気の絵本だとか。

なかなかパワフルな絵本でした。



夜が明ける

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 08.2009 読み聞かせ 2 comments 0 trackback
白々と夜が明ける・・・

子供の頃読んだ小説の一節。
残念ながら、題名や著者は覚えていないのだが、
今でも、時折、思い出す。

「よあけ」
という絵本がある。

音がない山の中で、
静かに空が明らんでくる。

ブルーとピンクのコントラストが美しい。

今、午前5:30。
まさに、空はその色。

濃いブルーに、
淡いピンクが混ざり
夜があけようとしている。

マロウブルーというハーブは
お湯を注ぐと
インクのような青い色に染まる。

だが、決して長くは続かない。

酸味を入れると、ピンクの色味を帯びる。

マロウブルーは、
別名、「夜明のハーブティー」とも呼ばれるそうだ。

あっ、夜が明けた・・・。

今日も、皆さまにとって、
素敵な1日となりますように・・・。







久ぶりの読み聞かせ

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 21.2009 読み聞かせ 2 comments 0 trackback

 
今朝、久しぶりに小学校へ、
読み聞かせのボランティアへ行ってきました。
今日は、6年生の教室でした。

やっぱり、いいですね。

読んでいる私まで、心がフレッシュになってきます。
子どもたちも、静かに
絵本の世界へ、入っていってくれたように感じました。

やっぱり、絵本の力は偉大ですね。

ちょっぴり、6年生には幼いかな???と思いつつ
セレクトしたのは、
大きな木1


『おおきなきがほしい』

ぶん・さとうさとる/え・むらかみつとむ


主人公のかおるは、大きなきがほしい・・・と、

もし、大きな木があったら・・・・と

イマジネーションを膨らませます。

はしごをかけて、太い幹の上にお家をつくって、

ホットケーキを作って食べる。

大きな木2 

それから、もっと上には、

見晴台をつくって、

町を見下ろす。

 

気持ちよい風が、かおるの髪の毛をそよがせ、

木に住んでいる小鳥たちも、「こんにちは」と声をかける。

そして、かおるは、庭におとうさんと木を植える。

まだ、ちっちゃいまてばしいという木を。

なんだか、大きな気持ちになる絵本でした。

 

 

 

 

 

 

 

語らずして語る本

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 31.2009 読み聞かせ 2 comments 0 trackback
昨日、「子ども読書の街づくり」事業の一環で、
特別レクチャーに参加してきました。

講師は、西東京市学校司書、杏林大学・駿河台大学講師の
中村順子さん。

長いキャリアをお持ちの方なのに、
茶目っ気のある瞳がとても素敵な先生です。

読み聞かせをはじめて悩むのは、
本を選ぶということ。。

レクチャーの中でも、その重要さを語っていらっしました。
「自分の選んだ本に責任をもつこと」
「良い本を選ぶこと」

では、どのような本が良い本なのでしょう?

テーマが、伝わるように書けているのか?
それは、「語らずして語っているか」ということ。

そのものずばりを、書いてしまっていては、
それは良い本とはいえない・・・。

最近、なんでもかんでも、
わかりやすく・・・と、
とても安易になって、
奥深さがなくて、
物足りないな~と感じていたので、
やっぱり!!と大納得しました。

それから、
「まるごとお話をキャッチできる感性を磨く」
ということも大切なことだと伺いました。

そして、「大人は大人の読書を楽しむ」こと。

読み聞かせをする・・・ということが、
子どもたちが本を好きになる、
ほんのちっちゃなきっかけにになればよいな、
と思いました。

とてもよいレクチャーでした。
ありがとうございました。


シベリアの森の絵本

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 26.2009 読み聞かせ 2 comments 0 trackback
鹿の絵本

先日、5年生の教室へ読み聞かせに行きました。
絵本のセレクトは、司書の方に相談しました。

「きりっと、かっこよい絵本がいいな」という私の希望に、
選んでくださったのが、この一冊。

「鹿よおれの兄弟よ」(福音館書店)
神沢 利子 (著), G.D. パヴリーシン (イラスト)

選んでくださった司書さん自身も、
ほれ込んだ一冊らしく
勧めてくださいました。

読みこなせるか・・・ちょっと不安でした。

イラストは、細密画で、
シベリアの森の神秘的な様子が描かれています。

夕日で森が金色に染まる様子、
また、月明かりの湖。

シベリアの森で生まれたおれは猟師だ。
おれの着る服は鹿皮、おれの履く靴も鹿皮だ。・・・

と始まる、力強い絵本。
おごそかで侵しがたい大自然を感じました。

代々漁師として、鹿を狩り、
家族を養っているのだけれども、
鹿に対して尊敬と深い愛情を抱いている。

命の循環も、
深いテーマとして描かれている一冊でした。

5年生も、じっくりと聞いてくれたように思えます。


新学期

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 22.2010 読み聞かせ 2 comments 0 trackback
昨日、久しぶりに、読み聞かせボランティアに行ってきました。
今回は、新5年生の教室でした。

朝の挨拶をして絵本を読み始めます。
取り立てて、生徒さんと交わるわけではありません。

でも、今回は、新学期の教室だなぁ~と思ってしまいました。
何が?ってきかれても、答えられないのですが、
教室の中に、よい緊張感を感じました。


今回の絵本は、『皇帝にもらった花のたね』。

花がたくさん咲き乱れる国の皇帝は、
世継をきめるために、花の力を借りることにしました。
その国の子どもたち全員に、花の種を一粒渡します。

「一年後、咲いた花を持って、皇帝に会いにくるように」と。

花を育てるのが大好きなピンという男の子も、種を大事に育てました。
でも、どうしても芽がでてきません。

とうとう春が来てしまいました。
他の子どもたちは、見事に咲いた花を持って、
皇帝の前に行きました。

でも、ピンは、何も咲いていない植木鉢を持って、
皇帝の前に行きました。

皇帝は、ピンに、「なぜ何も咲いていない植木鉢を持ってきたのか」と、ききました。
ピンは、恥ずかしさでいっぱいでしたが、
「水を与えても、よく肥えた土に植え替えても芽がでませんでした」と、正直に、答えました。

それを聞いた皇帝は、ピンを世継にすることにしました。

子どもたちに渡した種は、
一度火を通しており、決して芽がでないようにしてあったから。

花の咲いていない植木鉢を持ってきたピンの、
正直さと、勇気が世継ぎにふさわしいということで・・・。


新学期、色々な想いが芽吹く季節。
読んでいる私にも、聞いてくれた子どもたちの元気さを貰ったようです。

月に一度、朝の15分という時間ですが、
とっても、大事な時間だな・・・と改めて思いました。

今月の読み聞かせは?

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 16.2010 読み聞かせ 7 comments 0 trackback
shiritori.jpg

今朝は、読み聞かせの日。

2年生の教室で読んだのは、『しりとりのだいすきなおうさま』
とても楽しそうにきいてくれました。

なんでもしりとりになっていないと、気がすまないお王様。
食事もしりとりで出さないと、
怒り出してあばれちゃう、こまった王様。

それに最後は、王様の大好きなプリンと決まっているんだって。
けらいたちは、ビクビク、大忙し。

困ったけらいたちは考えました。
「トマト」の次に「トースト」をだして、
トマト、トースト、トマト、トースト・・・・と出すことに。

王様は、しりとりでみんなを困らせることがなくなった、とさ。


子どもたちは、次のしりとりは何になるの???と、
わくわくしている様子。

最後の、「トマト、トースト、トマト、トースト・・・」と続くところは、
いっしょに「トマトー、トースト、トマト、トースト・・・」と合唱でした。

来月は5年生の教室です。
何を読もうかな?




読み聞かせ

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 06.2010 読み聞かせ 2 comments 0 trackback
月に一度の、小学校への読み聞かせボランティアをはじめて、約4年。
毎月は参加できなくても、続けていきたいボランティアです。

今月は、3年生の教室へ行く予定。
さあて、何の絵本にしようかな?

その前に、7月と9月の絵本をアップしていなかったので、
まとめて紹介です。

DSCF0695_convert_20101006073401.jpg

「さるとわに」。かしこいサルと、そのサルを食べようとするワニのお話。

DSCF0698_convert_20101006073429.jpg

マンゴーの木に登って、大笑いするサル。悔しそうなワニ。

それから、「ライオンとネズミ」。
ダイナミックな挿絵も素敵です。

image_convert_20101006073508.jpg

大きなライオンの小さな優しさに、ネズミはいつかご恩返しをしようと思います。
ライオンは、小さなおまえに何ができる、と笑ってましたが。

ある日、ライオンが猟師のしかけた罠にかかりました。
ネズミは、縄をかみきってライオンを助けた、というお話。

こちらは、1年生の教室で読みましたが、
誰かが「ご恩返し?」と不思議そうに発したことばが印象的でした。

さて、さて、今月は何にしようかな?



今月の読み聞かせ

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 20.2010 読み聞かせ 4 comments 0 trackback
DSCF1045_convert_20101020130029.jpg



  「こうもりくん」




作:ゲルダ・ヴァーゲナー
絵:エミーリオ・ウルペルアーガー
訳:いけだかよこ
出版社:徳間書店
  







DSCF1046_convert_20101020130112.jpg

こうもりくんのつばさはバラ色。
それは、こうもりくんが、
まだ子どもだから。


こうもりくんは、こうもりなのに、
暗闇がこわくてたまらない・・・。




他のこうもりたちに、バカにされていたのだけど、あるきっかけから、暗闇がこわくなくなった。


DSCF1047_convert_20101020130359.jpg  


  そのきっかけをくれたのは、
  りさという女の子。



  りさは、こうもりくんに、
  暗闇をこわがらないで、
  真正面から向き合うことを
  教えてくれた。



 「ゆうき」だね。
  と、こうもりくん。 








  ~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~

  今日は、3年生の教室でした。
  読み終えた後、とっても良い感じの沈黙が続いてました。
 
よい絵本を読んだ後、語りすぎることばはいらないことを実感。

それぞれの子どもたちの胸の中で、ものがたりが広がっているのかもしれませんね。

これも語りすぎかな???(笑)

クリスマスの絵本

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 15.2010 読み聞かせ 2 comments 0 trackback

本日は3年生の教室へ。

12月の読み聞かせは、特に楽しいですね。
だって、クリスマスの絵本をセレクトできるから。。。

DSCF1213_convert_20101215192219.jpg

「ちいさなもみのき」
作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: バーバラ・クーニー
訳: 上條 由美子
出版社: 福音館書店








読む私も、わくわくしちゃいます★

小さなもみの木と、一人の足の悪い男の子との出会い。

DSCF1214_convert_20101215192301.jpg


クリスマスキャロルの歌声。

DSCF1216_convert_20101215192356.jpg



もみの木の緑の色と、
ツンツンした緑の香り。
やわらかい雪。

DSCF1218_convert_20101215192449.jpg

心のふれあいを通して、静かに描かれたクリスマス。
北国のクリスマスの美しさが素朴で力強い。

10分以上の時間でしたが、
とっても静かに聞き入ってくれたようです。

子どもたちの胸に、温かなクリスマスの灯りが
輝きますように。




1月の読み聞かせ

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 20.2011 読み聞かせ 4 comments 0 trackback
今年はじめての読み聞かせは、1年生の教室へ・・・。

最初から、とっても落ち着いて、聞いてくれましたよ♪

  DSCF1316_convert_20110120070811.jpg

セレクトした絵本は、「ぐるんぱのようちえん」

   作: 西内 ミナミ
   絵: 堀内 誠一
   出版社: 福音館書店


子どものころ、私も大好きだった絵本です。

ぐるんぱはとっても大きなぞうですが、
ずっとひとりぼっちで暮らしてきたので、汚くて、くさい臭いもします。
ひとりぼっちで寂しくて、大きな涙を流すのでした。

ジャングルの会議で、ぐるんぱを働きに出すことに決まりました。
みんなにきれいに洗われて、見違えるほど立派になって出発します。

DSCF1318_convert_20110120071601.jpg

ぐるんぱは、ビスケット工場へ・・・。
はりきって、特大ビスケットを~
だけど、大き過ぎて、追い出されちゃいました。

お皿をつくっても、靴をつくっても、ピアノをつくっても。。。
大き過ぎて、だ~れもつかえません。

DSCF1319_convert_20110120072128.jpg

ぐるんぱは、しょんぼり、、しょんぼり。
また、涙がでそうになりました。

そこへ、子だくさんのお母さんに出会い、子供たちと遊んでくれと頼まれます。

ぐるんぱは、大きなピアノをひいて歌を歌うと
子どもたちは大喜び♪

DSCF1320_convert_20110120072515.jpg


そして、ぐるんぱは幼稚園をはじめます♪
大きなお皿はプールへ、
大きなくつはかくれんぼができて、
ビスケットはまだた~くさん。

DSCF1321_convert_20110120072733.jpg

最後のページを開けたとたん、
わ~っ、という歓声がきこえました。

イマジネーション広がりますよね~

ロングセラーの絵本の魅力を感じました。

春を感じた、読み聞かせ。

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 16.2011 読み聞かせ 8 comments 0 trackback
今朝は、読み聞かせのため小学校へ。
本日は、2年生の教室です。

読み聞かせの前の時間は、
歌の時間のようです。

「BELIEVE」【作詞・作曲】杉本竜一
♪たとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は
 かならずぼくが そばにいて ささえてあげるよ その肩を
 世界中の 希望のせて この地球は まわってる
 いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが
 いつの日か 喜びに変わるだろう
 アイ ビリーブ イン フューチャー 信じてる♪

聞いていて、胸が熱くなりました。
卒業の季節が近づいているんですね。

さて、読み聞かせで、本日読んだ本は、「はなをくんくん」。
【ルース・クラウス文 /マーク・シーモント絵 /福音館書店】

雪深い森の中、冬眠から目覚めた動物たちは、
はなをくんくんさせて駆けていく。
そして、みつけたのは?

春の訪れが、よろこびいっぱいにあふれていて、
あったい気持になる絵本でした。

短いお話だけど、子どもたちも、好きな絵本のようでした。

2011021608420000_convert_20110216225100.jpg
くまも、りすも、のねずみも、かたつむりも楽しそう。


2011021608430000_convert_20110216225355.jpg
春は、もうそこに・・・。

3月の読み聞かせ

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 19.2011 読み聞かせ 2 comments 0 trackback
先週、小学校へ読み聞かせのボランティアへ行きました。
今回、1年生の教室への読み聞かせに、
セレクトしたのは、「スプーンさんとフォークちゃん」〈作・絵 西巻かな〉。


DCIM0166_convert_20110319094158.jpg

スプーンさんとフォークちゃんが、テーブルからとっとことっとこ逃げ出したから、
テーブルの上は大騒ぎ!

おはしさんでは、パスタがつるつる、
ナイフさんでは、スープの中をいったりきたり・・・・。

デイジーちゃんは、お昼ご飯が食べられない。
みんな悲しくなって泣いていたら、
スプーンさんとフォークちゃんが帰ってきました☆

フォークちゃんは、パスタをくるくる巻いて
「さあ、召し上がれ」

スプーンさんは、スープをすくって
「さあ、召し上がれ」。

デイジーちゃんは、無事にランチを終えました。

~♪。~ ○。~♪~ ○。~♪。~ ○。~♪~ ○。~♪。~ ○。~♪~ ○。~♪

さて、明日、八女文化会館で行われる「にじいろDrop'sマーケット」の準備も、
ほぼ終わりました。(忘れ物はないかな~?)

お手伝いに来てくださった、Iさん、Sさんありがとうございます☆
また、明日の本番も宜しくお願いします♪

私の大好きなブログのひとつ、「いっちゃんの美味しい食卓」
イギリス在住のいっちゃんが、簡単でおしゃれな料理レシピを紹してくださるブログです。
とってもセンスが良くて、ハッピーなブログです。

国内を問わずファンの多い、いっちゃんブログの中で、
な~な、な、ん、と、今回のイベントをご紹介してくださいました☆
感激~♪

こちらをご覧ください
↓↓↓
http://blog.excite.co.jp/elliottyy/13148989/

いっちゃんも、本日の土曜日に、イギリスで義援金を呼びかけるイベントを有志の方と行われるそうです。
イベントの成功を祈ってます♪

「日本を思う気持はみんないっしょだよね」という、温かいいっちゃんの言葉に、私も勇気をいただきました。

さ、明日のイベントを頑張ろう♪
イベントに参加できることに感謝して☆

お時間がございましたら、どうぞ足をお運びくださいね♪

野田宇太郎生誕祭

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 14.2011 読み聞かせ 2 comments 0 trackback
来週の23日は、小郡市の松崎にて、「野田宇太郎生誕祭」が開催されます。
ここ数年、ご縁をいただき、催しの司会をさせていただいてます。


小郡出身で、詩人であり「文学散歩」の創始者として多くの業績を残した、
野田宇太郎の誕生日を祝う生誕祭です。


献詩の募集もされてあり、全国から多数の献詩がよせられています。
優秀者の詩は生誕祭当日、会場で朗読されます。

今年は、どんな詩が朗読されるのでしょう。
とても、楽しみです。

このような文化的向上のある催しは、とても大事だな~と、毎年思います。


そして、生誕祭終了後は、
松崎公民館前にて、地元の方がつくられた
おにぎりやおでんをいただくのが楽しみです。
とても美味しいのですよ。

今年のお天気はどうでしょう?



  

プロフィール

「香りマロウブルー」財津園美

Author:「香りマロウブルー」財津園美
本が好き。香りが大好き。
(社)日本アロマ環境協会アロマテラピーインストラクター
(社)日本アロマ環境協会認定教室
JAMHA認定ハーバルセラピスト
香楽塾認定パフューマー
フレグランス財団フレグランスセールススペシャリスト
ラッピングインストラクター 

ブロとも一覧

FC2ブログランキング

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。