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イギリス児童文学・いま・むかし

Posted by 「香りマロウブルー」財津園美 on 24.2009 読み聞かせ 0 comments 0 trackback
昨日行われた、小郡市図書館読書ボランティア講座は、講師に大阪の梅花女子大学名誉教授の三宅興子先生を迎えて「イギリス児童文学・いま・むかし」と題した講演でした。

「読書とは考える人を育てる」のでは・・・というお話にはじまり、イギリス児童文学の歴史、現代の子どもの本の特徴などをお話いただきました。

「ふしぎの国のアリス」「ピーターラビットのおはなし」「ピーターパンとウエンディ」など、誰もが知っているお話は、100年という時間のふるいにかけられたものばかり。

これらの作品の特徴的なのは、作者が特定の身近な子どもにプレゼントした物語りということだそうです。
 
そういえば、そうですね。

「ふしぎの国のアリス」の作者、ルイス・キャロルと少女アリスの関係。「ピーターラビットのおはなし」は、ポターが友人の息子に宛てた絵手紙が原型なっているそうですし、「ピーターパンとウエンディ」は、ジョニー・デップ主演の映画『ネバーランド』でも描かれていたように、劇作家のバリーと少年との交流から生まれた作品ですよね。(とってもよい映画で泣けました)

作家と作品と子どもとの関係があってからこそ生まれた作品は、決してポピュラーに平均的におもしろいわけではないのに、100年という時間を通り抜け、私たちに深く心にるというのは、味わい深さや面白みがたっぷりとあるのですね。

三宅興子先生は、それらの作品を読むときに、「自分の中でどう取り入れられているのか」や、「100年のこった面白さのコツをなぜ?」と考えながら再読してみてはどうかと提案なさってました。


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プロフィール

「香りマロウブルー」財津園美

Author:「香りマロウブルー」財津園美
本が好き。香りが大好き。
(社)日本アロマ環境協会アロマテラピーインストラクター
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香楽塾認定パフューマー
フレグランス財団フレグランスセールススペシャリスト
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